ホームお手入れ・ケア編

スキンケア うるおいをたっぷり補給して肌を整える

肌を健やかに保つうるおい成分は、ニキビの原因となる皮脂とはまったく別のものです。 大人の肌は、皮脂の分泌量が多くても、うるおいが不足していることがあるので、洗顔後は化粧水で肌にうるおいをたっぷり与えてください。

その後、うるおいをキープして刺激から肌を守る保溶液をプラスするのも忘れずに。 オイルカットの化粧水ならベタつきが気になりません。

また、肌を健康に保つには、肌本来の生まれ変わりのリズムを取り戻すことが大切です。 古くから、肌のリズムを整える働きがあるといわれている和漢植物エキスが配合されたスキンケア用品なら、肌本来の機能を高めて、ニキビやニキビ跡のできにくい肌へと導いてくれます。

ボディケア ボディのニキビはローションでケア

顔のスキンケアが完了したら、次はボディのケアしましょう。 和漢植物エキス配合のローションで、ニキビの気になるボディ部分のケアをおこないます。 忘れることがないように、入浴後にケアすることを習慣づけてください。

手の届かない背中にも、シュッとひと吹きできるスプレータイプのものなら簡単にケアできます。

また、ボディのニキビも、肌を清潔に保つことが大切です。 通気性の良い下着やパジャマを選びましょう。 シーツやパジャマもこまめに洗って清潔にするのがよいでしょう。

きちんとケアすれば、薄着をする季節でも、自信をもって洋服を着こなせるはずです!

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